top of page
トップバナー.png

​江戸-松戸-水戸

幕末から明治の多文化共生と文化歴史を学び体験する事業
​~旧徳川昭武庭園(戸定邸庭園)~

戸定邸にて徳川昭武がねぎを育てていた記録も有る事から
松戸市内の農業に従事されている方や飲食店の方、製菓業さん、惣菜屋など市内地域で
​松戸市の観光と地場産品である「ねぎ」を盛り上げて松戸市を

松戸産ネギのご紹介

矢切ねぎ

矢切地区で生産されている長ねぎで、明治3年頃から栽培されています。
年々作付面積が増え、今では全国でも知られるようになりました。
2007年に地域団体商標を取得しています。
特徴は、白身が長く、太く、旨味があり
「焼いてよし、鍋でよし」と言われる人気の高い高級ねぎになります。

矢切ネギ_切り抜き.png
あじさいネギ_切り抜き.png

あじさいねぎ

小金地区で生産されている葉ねぎで2004年に登録商標を取得しています。
小金地区にある紫陽花で有名な本土寺(あじさい寺)にちなんで
「あじさいねぎ」と名付けられました。
特徴は、葉色が濃く、白身にも冴えがあり、シャキシャキとした食感、
やわらかさ、深い香りと辛味があります。

​みんなでネギを食べてまわろう

松戸地図上アウトライン(決).png
松戸地図下アウトライン(決).png
徳川昭武.png

参加加盟店

募集中

矢切地区で生産されている長ねぎで、明治3年頃から栽培されています。
年々作付面積が増え、今では全国でも知られるようになりました。
2007年に地域団体商標を取得しています。
特徴は、白身が長く、太く、旨味があり
「焼いてよし、鍋でよし」と言われる人気の高い高級ねぎになります。

bottom of page